深川サッカークラブ(通称:深川SC)は、1983年に深川小学校の先生により立ち上げられました。
江東区少年サッカー連盟メンバーである当チームの運営主体は、所属する子供たちの保護者です。
家族に見守られながら、子供たちは毎週の練習に加えて様々な試合に参加し、楽しみながらサッカーの技術を磨いています。
また、学校や地域のイベントにも積極的に参加し、地元との交流を深めています。
深川SCの目標は、児童がサッカーを好きになり、楽しんでサッカーをプレーすること。
卒団を迎えても、サッカーを楽しめる気持ちを継続し、サッカー経験をその後の生活に活かし、より豊かなものとできるよう努めます。
クラブ情報
【名称】深川サッカークラブ
【所在地】東京都江東区
【所属協会】東京都サッカー協会
【代表】大栗崇
沿革
1983年に江東区立深川小学校のチームとして結成。
江東区少年サッカー連盟発足時から加入。
数年の活動休止期間がありましたが再加入し、2020年度からは東京都ブロックにも加入して多くの大会・試合に参加しています。
チーム構成
小学1〜6年生を対象とした、選手保護者と卒団生保護者の運営によるチームです。
チームスローガン
「プレイヤーズファースト」
指導方針
選手の個性を理解し、信頼関係を築く事から始め、良いところを伸ばす指導を目指しております。
1・2年生には特に楽しんでもらう事を重視し、3年生から試合を通じて少しずつサッカーへの理解を深め、5・6年でポジションの役割と動きを習得出来るよう指導しております。
選手には、一つずつ出来ることを増やして、自信を持ってもらうところから、コミュニケーション力やリーダーシップを身につけてもらえるよう育成しています。
コーチには子供達への模範となるよう、自身が楽しみ、喜び、真剣に取り組む姿勢を見せていただけるようお願いしております。